ZE:A RONIN POP

この映画・・本当に上映するんだねッ★
説明 みたいなの
現在、アジアで大人気のKPOPと世界的に多くのファンを持つジャパニーズCGアクションがついに合流、今まで見たことのない迫力と映像美がここに完成した。

主演はアジアで人気沸騰中のZE:A、最近、日本でのコンサートのチケットが即完売するなど、目覚しい活躍をしている彼らが次のステージに選んだのはなんと映画であった!!
しかも日韓合作映画という大舞台、言葉も習慣も違う撮影現場で、多くの困難と向き合った彼ら。幾たびのリハーサルや訓練を積んで、できあがったアクションは美しく、そして、初挑戦とは思えない渾身の演技に魅了される。「RONIN POP」は彼らの熱い意気込みがたっぷり詰まった作品となった。

監督にはTVドラマのCG等を多く手がけ、前作「ELECTORNIC GIRL」でサイキックなCGと卓越したストーリーで観客を魅了した松田圭太。今回、彼が挑戦したのはCGを使って人情味溢れ土臭い韓国を全く想像のつかない近未来の世界に変えることであった。その世界観は一見の価値があり、ZE:A初主演にふさわしい作品となった。
アクション監督は「芸者×忍者」等、世界でも人気を博している小原剛。言葉の違う韓国のアクションチームと『アクション』という共通の言葉を使って、ZE:Aのメンバーがいかにかっこよくそして美しく映るかに信念を注いだ。

また、韓国から一流のスタッフが揃い、ジャパニーズCGの世界観とKPOPの世界観を見事に融合させた。「KPOP×ジャパニーズCGアクション」という映画は今までに無く、「RONIN POP」はまさに日韓合作の野心的作品となろう。

近未来。核戦争によって地球は壊滅し、人口は激減していた。

その後の10年で人類は文明を再構築していく一方で、秩序は失われたまま暴力で権力を争う弱肉強食の時代へと突入していた。少女・アニタの住む街も例外ではなかった。盲目のチャンが率いるマッドドラゴンが街を支配していたが、最近、女妖術使いシダが率いるフライングスネークとの対立が激化し始め、兄であるリーや親友のジャッキーもその争いの中に巻き込まれていた。

そんなある日、アニタはトニーと名乗る流れ者と出会うのであった。アニタはトニーの剣の実力を知り、リーやジャッキーを助けて欲しいとトニーに頼むのであった。だが、トニーは全くそのことに関心が無く、旨い物がある所にふらふらと出かけていくのであった。そうしているうちに、マッドドラゴンとフライングスネークの争いがついに頂点に達するのであった。

登場人物キターーー。゚(゚´Д`●゚)゚。

トニー/ヒチョルかつて大国に仕えた名高き剣士であったが、その国も滅び、今は主を失った浪人。

ジャッキー/ジュニョン料理の腕はピカイチ。趣味はアンティーク食器の収集。心やさしき真心食堂の店主。

リー/シワンアニタの実兄であり、街の人々の心のよりどころである。暴力は何も生まないという信念を持つ非暴力主義者。

チャン/グァンヒ長年、街を支配してきた支配者。盲目だが力で敵う相手はいない。普段はマスクをしており素顔は誰も見た事がない。

エイプ/ドンジュンサルの化身。身軽で、お気に入りの剣玉を自由自在に操る。

ケン/ミヌ犬の化身。ボスであるチャンに対して一番、忠誠心がある。

アレックス/ケビン忍者の生き残りであり、世界戦争で大活躍した勇者。現在は用心棒としてチャンに雇われている。

キン/ヒョンシク冷静沈着。ギンの実兄。巨大な手裏剣を自在に操りギンとの連携殺法を得意とする。

ギン/テホン兄・キンよりも気性が激しく、墓石でできたハンマーで敵を粉砕してきた無敗の戦士。

だって!!!
ヒチョル。。主役!!!おめでとぉぉぉぉ(ry
うん。絶対見に行く!!